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賢いはずのあなたが
エントリーシートで
落ちる理由
  


エントリーシートが通りいくつも面接が決まる学生と一つも通らない学生がいます。
エントリーシートが通る学生は、何をしているのか?




就活を始めた二人の学生・・・

就活を始めた二人の学生がいます。
二人とも成績はクラスの上位、就活に対しても積極的。
自分の考えもしっかり持っているし、判断力、決断力、行動力もある。
面接すれば企業にとって、是非、欲しい人材とわかります。

なのに、この同じような学生にどんな違いがあるのか?

この逸話に興味があれば、是非続きを読んでみてください。


エントリーシートのどこが悪いの?

一人は就職活動を他の学生よりも早く始めた。
自分の将来の目標を考え、会社研究もした。
自分の特徴や強み、会社の志望動機など、エントリーシートの項目に合わせ内容の整理も繰り返し行った。
大学の就活セミナーにも積極的に参加し、教授の指導も素直に受け入れ、エントリーシートの記入し、エントリーした。
エントリーした企業は5社。
エントリーシートの通過を、毎日、待つ日々だった。

就活支援企業主催の会社説明会にも積極的に参加している。
中には、その場でエントリーシートを書かせる企業も多くなってきたが、他の学生とは違い、事前準備した資料を用意していたので、慌てずに作成できたと思っていた。

しかし、届くのは『お祈りメール』ばかり。
周りは少しずつ、面接日程の決まった学生も出てきた。

書いた内容は、面接が決まった学生とあまり変わらない様に見える。

「私のエントリーシートは、何故、通らないのか?」
「私のエントリーシートの何が悪いのか?」

全く、わからない。

大学の就職担当者も教授も

「もっと、エントリーする会社をもっと増やしなさい。面接まで行った学生は30社以上エントリーしているよ。」

と、誰にでも同じアドバイスばかりだ。

エントリー数を増やすしか方法はないのか?

不安な就活の毎日が続く。


先生、42戦42勝だ!

もう一人は、一人目と同じように就活の準備を早く始めた。

もちろん、大学の就活セミナーにも参加しているし、大学の就活担当者や教授の指導でエントリーシートも作成し、3社にエントリーした。
大学の就活担当者や教授の指導に従わないエントリーは『自己責任』と言われているので、従わないわけにもいかない。

エントリーした3社のうち2社から面接の連絡が来た。

しかし、会社説明会で作成したエントリーシートは通らなかった。
このままでは、第一志望の企業のエントリーシートが通らない可能性があると思った。

彼は、ある大学講師に相談した。

アドバイスを受けた学生は、そのことを友達にも伝えた。
その結果、会社説明会で作成したエントリーシートも、全て通るようになった。
友達も同じ結果を出していた。

学生「先生、エントリーシート、42戦42勝!」

講師「それはすごいね!
でも、なんでそんなことしたの?」
学生「どうなるか、試したくて!」

彼は順調に、1次面接、2次面接、最終面接を通過した。
トヨタ自動車を辞退し、第1志望のJR東日本に内定した。



何が違いを生んだのでしょうか?

同じような学生で、何がこのような違いをもたらすのかを考えたことがありますか?
この違いは、元々の学生の能力や行動力で生じるとは限りません。
一方の学生がやる気があり、もう一方が本当は就活は面倒だと思っていたわけでもありません。

その違いは、学生が「相手に伝わるか?」を考え生じたのです。


ちょっと周りを見渡してください。
あなたが知る学生の中で、エントリーシートが通った人はどんな人でしょうか?
その人が通った要因は優れた能力や専門性でしょうか?
あなたと較べて、ずば抜けて優秀ということでは無いはずです。
少し考えてみれば、エントリーシートだけで能力など、全てがわかるわけはありません。
しかし、エントリーシートの中であなたの可能性をわかり易く、興味深く伝えることはできます。
その結果、あなたの入社したい企業にエントリーシートが通過し、採用の可能性が出てきます。

私が大学講師時代に学生たちと実践と改善を繰り返した方法を、是非、あなたに伝えたいと思いました。

私があなたにその方法を伝えたいのは、あなたの無限の可能性には、この世界を変える大きな可能性があると考えるからです。

学生のあなたは社会人としての力が弱い。
そのあなたが就活で選べるのは、企業という成長の環境です。
特に初めて就職する企業は、一生を左右すると言っても過言ではない。
その環境は、あなたに新たな力を気付かせ、その能力を大きく成長させるてくれます。

私は、その環境を得るための投資をしたいのです。

この方法は、個人の才能によらず、誰でもできることです。
ただし、躊躇してしまう人も多い方法なので、少しの勇気が必要です。



大学の就活指導が大きな障害に!

大学の就職担当者や教授の就活指導の根拠は、何でしょうか?

就職担当者の就活経験は、おそらく一度だけ。教授に至っては、企業への就活経験はほとんどありません。あったとしても、遥か昔。
就活コンサルタントや企業の採用担当者、ハローワークの担当者の話を聞いて、学生への指導を行なっていると思います。
実際の就活を何度も経験し、それを元に何をどのように変えると、どのような結果が得られるのか、そのようなテストはしていません。

つまり、大学の就職担当者や教授の就活指導はデータ分析によるものではなく、「私は~と思う。」のような主観的なもので、根拠がありません。



『就活の主人公は学生』ということを
忘れている指導者に問題が・・・

大学の就活セミナーで担当教授が、
「私は、30年就活指導をしてきている。結果も出しているので、指導に従えば合格できる。
会社を選ばず、エントリーを50社、60社と多くした人が合格している。」
と話しているのを聞いたことがあります。

30年の間に世の中は大きく変化し、仕事に対する考え方ややり方も変わりました。
採用する人材も変わり、当然、採用活動も変わっています。
そのことを理解していない就活指導は、効果的ではありせん。

就活の主人公が学生と理解していれば、学生の希望や考え、実際の就活の状況を詳しく聞くことは当たり前です。
そうすれば、貴重なデータが集まり、それを分析することで、就活を成功させるための正しい指導指針が出来ます。

しかし、現実は、就職担当者は業務に追われ、教授は研究と授業で、一人一人の学生の話を一社一社、エントリーから面接の過程ごとに話を聞き、データ分析し、改善策を一緒に考えている時間はありません。

その結果、一般論としての指導、アドバイスに終始します。

これでは、学生一人一人に焦点を当てた適切な指導ができません。

しかし、大学の就職担当者も教授も、指導者という自分のプライドを持っています。>
学生にアドバイスを求められて、「わからない」とは言えません。
就活に積極的な学生は、先輩から情報をもらっているので、このことをよく知っています。



エントリーシートが通る学生は
建前と本音を使い分けている

エントリーシートが何社も通る学生に話を聞くと、ほとんどが「大学提出用」と「企業提出用」の2通を用意しています。
大学の就職担当者や教授の指導でエントリーシートの確認を受けない場合、『自己責任』となり、推薦状がもらえなくなります。
それを避けるために、建前と本音を上手に使い分けています。

でも、多くの学生は就職担当者や教授の指導を信じ、エントリーシートを作成しています。



学生の建前の報告が
誤った就職指導を助長する

エントリーシートが通った学生は、大学の就職担当者や教授に建前を報告します。
その結果、
「私たちの指導は正しい。ちゃんと結果が出ている。」
と評価します。
そして、前述のような「30年指導して成果を出してきた」指導内容を見直しことはありません。

多くの場合、エントリーシートが通らないと、内容の見直しやエントリーを増やすことを指導されます。

これでは、何も解決しません。
学生の努力は、間違った方向に無駄に注がれているのに、誰一人気付きません。



就職支援サイトは企業の
イメージアップのために学生を集めている

就職支援サイトから、
「あなたのエントリーは××社です。もっとエントリーしましょう。」のようなメールが届きます。
これは、インタネット販売のアマゾンと同じで、他の学生が登録した企業のデータを基にあなたに送っているもので、あなたの希望する業種、職種、志望動機を分析したものではありません。

企業が就職支援サイトへ依頼しているのは、学生をできるだけ多く集めること。
そのために高額を払っています。

目的は、
『会社説明会に来た学生は、将来の顧客。できるだけ良い企業イメージを持ってもらう』ことです。優秀な人材を集めるためではありません。

就職支援サイトのメールや周囲のいい加減なアドバイスに振り回されない様にして下さい。



エントリーは本当に行きたい
数社に絞ること

大切なのはエントリー数ではありません。
本当に入社したい企業に絞りエントリーすることです。

60社もエントリーしたのでは、業種、職種の範囲が非常に広くなり、あなたの能力や強みをどの様に伝えていいのか分からなくなります。
その結果、何の特徴もない、相手が興味を持たない人になってしまいます。

数社に絞ることで、あなたのことを伝えるべき相手の姿がはっきりします。>
そして、相手の求めているものもわかり易くなります。
そうすれば、その企業のためのエントリーシートを作り込むことが出来ます。
他の企業は、それを元にエントリーシートに変更を加えれば、高いレベルのものが出来ます。



『何を書くか』よりも重要なこと

あなたは、エントリーシートを書く前に『何を書くか』は充分に考え、整理してきたはずです。
そして、その内容は他の学生と較べて劣らないとすれば、エントリーシートが通らない原因は別にあるということです。

『何を書くか』はもちろんですが、エントリーシートではそれ以上に重要なのが『どう書くか』です。
書き方によって伝わり方に大きな差が出ます。

あなたがどんなにすばらしい能力を持っていても、エントリーシートで相手に伝えられなければ、面接まで行くことできません。

エントリーシートを見た採用担当者に、

「ぜひ、面接で話を聞きたい!」

と思ってもらう必要があります。



5年間、学生と共に
テストで確かめまとめた方法です

私は、大学講師5年間で796件の就職相談を受けました。
そのほとんどが、エントリーから最終面接まで通した相談です。
その人数は100人以上となります。
その学生たちと一緒に考え、テストし、改善して、第一志望の企業に向けてエントリーシートなどを作り込んで行きました。
それを何年も繰り返して、効果を上げてきました。

学生も初めは半信半疑でしたが、仮説を立て、テストして効果が出ると、さらに効果を上げるため、改善にも積極的にチャレンジしてくれました。
その結果、根幹となるものが明確になってきました。

その後はその根幹を基に、学生個人に合わせアレンジしました。

今回販売する動画は、その就活指導の根幹をまとめたものです。



あなたを就活を成功に導く動画の内容は

動画12本、ファイル形式 MP4、合計時間 01:21:50

序章 (時間 01:24)

1章 あなたが内定をもらえる根拠 (時間 09:22)
・企業が求める人材(経団連アンケートから)
・働きありの法則
・『アクションタイプ』 VS 『リアクションタイプ』
・内定率の変化
・それでも、内定率は変わらない(不安になる必要はない)
・複数内定の学生がいるわけ
・景気に関係なく『売り手市場』は存在する
・トップ20%でも見せ方が悪ければ落ちる
・『自分に自信を持つ』ことの重要性

2章 エントリー(ES)で結果が決まる (時間 05:36)
・エントリーを早くするとメリットは想像以上に
・締め切り間際の提出は結果を遅くする
・履歴書・ESの提出を早くすると、こんな効果が
・エントリーしたら履歴書・ESの作成に取り掛かる

3章-1 会社説明会までにやるべきこと (時間 07:12、3章-1,2計)
・会社説明会でアンケート、ESを書かされる理由
・履歴書づくり
・模擬エントリーシートづくり
・企業、業界のリサーチ
・会社説明会での質問を考える

3章-2 会社説明会でするべきこと
・残って質問をすることの価値
・残って質問する人はどのように見られるか
・OKの質問とNGの質問
・説明会で集中すべきこと

4章 やりたい仕事を探す大切さ (時間 08:36)
・「入社してからやりたい仕事に出会える」はウソ
・探し物は「探しているもの」を知っているから探せる
・探し物は「必ずある」と信じるから見つかる
・目標を持つ大切さ
・ビジョンづくりは目標への複数のルートを教えてくれる
・企業は目標達成の最強ツール
・自己分析はあなたの無限の可能性を見えなくする
・人の成長曲線
・企業は若者の未知の可能性を求める
・与えた仕事をやる人はいつでも集まる
・自分に適した環境で成長曲線が進化する

5章 ビジョンづくりの重要性 (時間 05:28)
・イメージづくり(未来から現在への時間旅行)
・最終面接はどんぐりの背比べ
・最終面接で差が出る(自己分析 VS 無限の可能性)
・自己成長のABC理論(自己分析では出てこない)

6章 ビジョンづくりについて (時間 11:48)
・会社の平均寿命
・まず、5年後
・5年後の姿
・5年後の役割
・自己分析ではわからない、あなたが目標にできる人
・モデリング(実在の人物を分析)
・どんな知識と経験を持つ人
・それができる環境はどんな企業(組織・業務の調査)

7章 ビジョン(志望動機)づくりについて (時間 05:29)
・エントリー企業の志望動機は全て同じになる
・会社選びの3条件
・『人を育てる』こと
・『人を育てる』本当の意味
・チャレンジのための準備
・1:10:100の法則(指導者の学び)
・人を育てられる人材は企業にとって貴重

8章-1 履歴書・エントリーシート(ES)の目的 (時間 05:05、8章-1,2計)
・履歴書・ESは面接に行くためのツール
・企業にとって履歴書・ES・SPIは『足切り』のツール
・履歴書・ESは読んで選考しない
・一般常識を知る
・『読まない、見ない、聞かない、信じない、動かない』は常識

8章-2 選ばれる履歴書・ESとは
・ラブレター
・見やすい、読みやすい
・『80%書いて埋めろ』のウソ
・『アルバイト、部活を書くな』のウソ(一般化された一部の事例)

9章-1 読みやすい履歴書・ESとは (時間 07:31、9章-1,2計)
・社内文書の常識
・長文は××がわかり難い
・長文は相手の聞きたいことから離れてしまう
・伝えることを明確に表現する
・書くのは××から
・どこから読んでも××になっている
・言いたいことを言いたい順番では相手は読まない
・文章は短く切る
・一文一意
・文章は一文字でも短く
・謙譲語、丁寧語は不要
・もっと伝えたいのに書けないとき

9章-2 ××××の効果
・42社全勝
・説明会で書くESの結果
・トヨタの面接で見本に紹介される
・書類選考を通過する確率が100%に近づく
・落ち続けた文章の履歴書が××××で全て通過に

10章-1 履歴書・ESに書く内容について (時間 07:35、10章-1,2計)
・単純な質問に相手の欲しいものがある
・研究内容やイベントに興味はない
・あなたの特徴
・あなたの性格
・あなたの成長
・あなたのビジョン
・あなたの志望動機

10章-2 能力、適正分析
・自分の能力を分析
・各能力についてストーリーを2〜3つ用意する
・最も大きな能力を自己PRの中心に
・第2の能力をサブに
・履歴書・ESの材料

11章 面接に呼びたくなる履歴書・ES (時間 06:37)
・相手が『どう思う?』か考えて書く
・全てがイメージできれば面接に呼ばない
・相手の頭に空白をつくる
・『詳しく』ではなく’『具体的』に書く
・キャッチコピーで印象付ける




あなたの就活を早く成功させるために
手に入れてください!

その価格ですが、私の相談は30分4,000円です。

動画は60分以上ありますので、8,000円以上の価値となります。

そして、この動画を見て、あなたの希望する企業に入社できれば、将来的価値は想像出来ないほど大きなものになることはわかると思います。

そんな動画の価格を4,980円(税込)にします。

是非、あなたの就活を早く成功させるために手に入れてください。



あなたがこの方法を知るべき3つの理由

理由 1 あなたは既に採用に値する人材です
ここにたどり着いたあなたは、他の学生のように、就活時期が来たから動いたり、周りの雰囲気に流れされて動いているのではありません。
自分に正面から向き合い、就活に悩み、その悩みを解決する方法を必死に探している人です。

そんなあなただから、エントリーシートの書き方や表現の方法を変えるだけでエントリーシートが通る可能性が非常に高いと私は確信しています。


理由 2 面接に向けて時間を有効に使える
志望する企業にエントリーシートが早く通るため、他の学生が多くの企業のエントリーに時間をかけているのに対し、あなたは次の面接の準備に時間をかけることができます。
面接に備え、何度も何度も自分に向き合い、自分の能力、強みなどを見つめ直すことで自分の考えや伝えたいことを深層意識(無意識)に落とし込み、面接では自然にその状況が浮かぶようになります。

これを繰り返し、最終面接へと進んで行く過程でも、あなたが成長し続けるのを実感するでしょう。


理由 3 あなたと企業がWin-Winの関係になる
エントリーシートであなたを伝えることができれば、企業も良い人材に早く出会うことになります。これにより、就活、採用の時間が短縮でき、お互いに時間を有効に使えます。

また、あなたは自分の成長のための企業に入社でき、企業は業績向上に貢献できる人材が採用できることで、お互いWin-Winの関係となります。



『勇気』を出して実行しようとしない人には
オススメしません・・・

エ今まで指導した学生の中には、この方法がどれだけ実績を出してきたか、何度も説明しましたが実行できない人が多くいました。
エントリーをする度に、エントリーシートが通らない状況が続き、
「もう、これ以上考えることがない・・・」と追い詰められました。

その学生の気持ちは理解できます。
大学の就職担当者や教授の指導を無視して、他の学生とは違うことをするのですから、それが本当に効果のあることなのか、疑心暗鬼になるのは当然です。

周囲の学生に聞いても、この方法を実行した人はいないと思います。

なので、どうしてもこの方法を実行する『勇気』が持てない人にはオススメしません。

「一度だけでも試してみよう。」
その勇気がある人は、是非、試してください。


さて、先程の学生のその後です。

「もう、これ以上考えることがない・・・」と追い詰められた学生は、勇気を出してこの方法を試しました。

その結果、
「今までのはなんだったのか?」
と思うほど、エントリーシートが通るようになりました。

この学生は、大学の就職担当の依頼で就活生にアドバイスするようになりました。

 このチャンスで就活を思い通りにできるのはあなたの決断だけです。

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ご案内は以上です。
このノウハウを知ったあなたからの、うれしいご報告を頂けることを楽しみに
しています。